消費電力の低いLED照明でコスト削減
日亜化学工業のLEDを新搭載。良質の部品の実装から組立てまで安全を重視した
“メイド・イン・ジャパン”
いつの時代も「安心と信頼」を導くのは高い品質です。
 
 
LED照明でECO(節電)経営
 
  2010年4月「改正・省エネ法」により、企業が社会的責任を果たす事は当然のこととなった最中、2011年3月11日の「東北地方太平洋沖地震」で想定外の災害を受け、全国各地の原発停止により発電能力が大幅に低下し、オールジャパンでの徹底した節電を迫られています。
消費電力の低いLED照明を、できる限り既存の灯具を利用する事でイニシャルコストとランニングコストの両面で削減できる上に、 「安心・安全」にも配慮したご提案をさせていただきます。
これにより、無駄な経費を省くとともに、消費電力、CO2削減という社会的責任を果たすお手伝いをさせていただければと思います。
LED照明蛍光灯タイプの特性(カネヒロデンシ:KFLシリーズ)
 
 
従来型蛍光灯とLED蛍光灯タイプの照明範囲  
 
LED蛍光灯タイプ設置時のバイパス(安定期を通させない)工事
 
導入比較シミュレーション
   
  導入効果・施設導入例【CO2削減・コスト削減効果試算例】シミュレーション
   
 
 
※掲載されている製品は、指定販売代理店以外での取り扱いはされておりません。※製品の改良のため、予告なく仕様の変更をする場合がございますのでご了承ください。※無断転写を禁止します。
2020年までに温室効果ガス「1990年比25%削減」を目指して
経済が成長する過程において、経済活動の活発化に伴いCO2の排出量も増加するという皮肉な結果となっています。ここで考えなければならないことは、各企業が自社内で可能な環境対策に積極的に取り組むことが必要ではないでしょうか。私たちの快適な生活のために、未来の子ども達のために出来ることから始めませんか。
2009年9月、鳩山内閣総理大臣がニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、我が国の目標として、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減することを表明されました。政府では、地球と日本の環境を守り未来の子ども達に引き継いでいくため、「チャレンジ25」と名付け、あらゆる政策を総動員して地球温暖化防止の対策を推進することとしており、そのための温暖化防止のための国民的運動を「チャレンジ25キャンペーン」として2010年1月14日より、新たに展開することになりました。